権力闘争
政治家先生たちの攻防はほどほどにしてとは思いましたが、権力闘争というものはすさまじい。毎日に予断を許さない状況です。
時の与党にいろんな権力が擦り寄るのは世の常。どのようにあしらうのか、それも見識というもの。不正はいけないが、どう説明できるかにかかっている。
どうにもこうにも説明できないものは、結局不正といわれても仕方がない。
政治家先生たちの攻防はほどほどにしてとは思いましたが、権力闘争というものはすさまじい。毎日に予断を許さない状況です。
派遣会社に登録しようとすると最近ではパソコンのスキルチェックをするようです。パソコン一般と、EXCELやWORDのチェックもあるようです。試験もパソコンを使ってやるもので、ちょうどMOUSEの試験のような感じだそうです。 最近はEXCELやWORDをほぼ使っていないので本来の実力発揮できるかわかりませんが、それらの本を引っ張り出してきて読み返してみるのも新鮮でいいかも。
検察庁が突然元気になりました。
JRの駅に有料の自転車置き場があるが、すぐそばの駅前に大量の不法自転車が駐輪している。ごくたまに不法駐輪しないように見張りが立つことがあるが、ほとんど役に立たない。有料駐輪場自体もすでに満杯。
ボビーさん大丈夫かな。さんまのからくりテレビでセインカミュにインタビューされていたことから見てます。今回の騒動の後、取材されたときの目が血走っているのは間違いないようだし、きれると怖いなって感じがはじめてした。
ライブドアの操作が進めば進むほど、ライブドアはいわゆるIT企業とは程遠く、単なる株価不正操作による 企業買収の会社という色合いが強くなっている。
急激な日経平均の戻りでライブドアショックも収束。そかもそのライブドアも必ずしも上場廃止ではないかもしれないなどと言われ始め、若干でも上向いているのがおかしい。
今まで東証が不正経理が明らかになると上場廃止を視野に入れて対応しなければならない、といいつつ実際に管理ポストに移動させました。
堀江貴文の光りと影。
いかにもIT企業であると見せかけて、不正な手段で株価を操作し、 時価が上がることしか考えていなかった堀江。こんな企業はIT企業ではありません。全うにソフトやビジネスモデルを考えている人に失礼です。
中国のGNPがフランスを抜いたとか、成長著しいという記事が最近出ていた。外国から資本を導入し、安い労働力で外国製品を作って売れば当然世界中に売ることが出来るのは当たり前。本来は外国製品を研究し自力でものを作って発展していくのが当たり前だが、そうは考えないところが中国人らしい。
ホリエモンを応援したことを追求する民主党と、防戦に回る自民党。選挙に応援演説や落選はつきものです。当選者が選挙違反していた場合もあります。
善くも悪くも世の中に活気があることは良い事だ。善くも悪くもといったのは、堀江が一生懸命にやったということ、ただ一点。株式市場を通じてこれ程の多くの人をだましたということは未来永劫世の中に残るでしょう。
時価総額184,698百万円、株価176円だ。一体どうしてくれるんでしょう。上場廃止になると証券取引所を通じた株式売買出来ないので、もう売却しかないでしょう。
ライブドア株が監理ポストに移動した。容疑がかたまると上場廃止。株の一般取引が出来なくなると今までのライブドアの業績は無いに等しいでしょう。
ホリエモンこと堀江貴文が地検に逮捕された。もうホリエモンなんて言い方出来ないですな。堀江貴文でいいようだ。
今日の新聞に、振り返ってみると今年の正月に門松をたてた家を見たことはないし、ましてや国旗を掲揚したのもみたことがなかった。そんな記事があった。
ヒューザーの社長さんは警察に捕まらない限り皆さんには何とかして補償できるように頑張っています。そのように言っているようです。捕まったら補償できないのであきらめてください。ということです。
今週はでっかいニュースが多すぎて、 消化不良だ。一番でっかいのはやはりライブドラショック。あくまでもあきらめないのがホリエモンということなんだろうから、これからどう巻き返しをするのか。その辺りの興味は尽きない。
私も例に漏れませんが、大きな事件があると政治が悪いとか、教育がなっていないと思ってしまいます。実際にそれが原因の場合もありますが、だからといって小泉首相が悪いと言うこともちょっと短絡的です。
政治評論家や経済評論家、軍事評論家。いろんな評論家がいるが、すべて大きなものに対する評論である。
ヒューザーの小島社長がお客様の補償を何としても 成し遂げたいと言っていたが、それは文字通り言葉だけのことになった。
今日も証人喚問があった。質問に立った共産党議員さんの質問が面白かった。
インフルエンザの流行が次第にひろがっている。会社を休み人間も増えているが、病院に行っても患者数が増えているようだ。新型インフルエンザにかかりたくないので、早めに病院にかかる人も増えるだろう。
ライブドアの粉飾決算で上場廃止が検討されているようだ。ここまで具体的な記事が出ている以上恐らくそのようなる可能性は高いと思った方がいいのだろう。
前日までどっからでもかかって来いと叫んでいた小嶋社長。今日は打って変わって子猫のよう。小さな声でミャーと鳴く程度。一体どうしたって言うんでしょう。これでは証人喚問になりません。
海岸は津波、山は山崩れ、都会は地震。自然の猛威に翻弄される日本列島。何もかも政府の責任というわけではないし、ましてや個人の責任だというわけでもない。
今年の成人式は静かだったようですが、地域によっては相変わらずというところもあるようです。
東京が2016年のオリンピックに名乗りを上げるようです。あと10年後。景気の変動は予断を許しませんが、でも今から準備をすることで東京なら充分行うことは出来るように思います。
耐震偽造問題は公的支援で乗り切る方向らしい。公的支援とは別の言い方をすると親方日の丸だ。
北朝鮮の金さんが新年早々中国旅行に出かけた。何でも広州方面に行ったらしいが、中国の発展をみてどうするというんだろうか。
いろんな本が部屋の中に山積みなので、近いうちに古本屋に売りに行こうかと思っている。
昔も今も事件というものは起こるんだろうが、それにしても理解できない事件が起こりすぎる。マンションに忍び込んで放火殺人したり、玄関口で面識のない人をいきなり刺したり、小さな子どもを誘拐殺人してみたり。
高齢者の就職支援で職場見学というのがあったようだが、高齢者というのは60歳以上の方なんだろうか。
小泉首相が靖国参拝にこだわる発端になったのでは、と言うような記事が載っていた。もちろん外務省筋の憶測でしかないが、その内容には一定の説得力はある。
カナダやロシアなど日本の北国よりももっと北の地域がありますが、いまの裏日本のように雪は降りません。それでも日本の民家のような木造よりはよほど頑丈な立て方になっているように思います。
何十年ぶりかの大雪が間断なく降り続いて、間断なく雪下ろしをしないといけないらしい。たとえ雪を下ろしたところで道路は雪の山。そのうち二階の屋根程度の高さになると思うが、そうなったら雪下ろしが出来なくなる。
まもなく通常国会が召集されますが、小泉チルドレンの話題を最近は耳にしません。
日本、北朝鮮、韓国、中国。最近の言い分が靖国問題や拉致事件に集中してきて膠着状態になってきました。そのほかの問題がそっちのけという状態です。
朝日新聞が、戦前に日本がアヘンを戦略の一環に据えていたという記事を載せていました。いかにも唐突なこの記事ですが、朝日新聞は何の前触れも無く、また詳しい解説も無く、何のための記事なのかわからない載せています。
ルータを介して一台はケーブル接続、もう一台は無線LANのノートパソコン。コンデジの映像を無線LANでまず取り込んで、その後にもう一台のデスクトップPCにも取り込むのですが、ネットワークがどうしてもつながらない。