サッカー
東アジア選手権とかなんとかで北朝鮮にまけたようです。残念。
勝負は時の運。こういうこともあるのかな。
しかしそれにしてもパスも通らないし、ゴール前もこれといって良かったというものもない。
郵政法案は否決されるのかもしれない。そして小泉首相は衆議院解散をどうも本当にやりそうだ。このような不意打ちで解散すると一体どうなるのか。自民党も 選挙準備はできていないだろうし、民主党としても同じだろう。このような場合は組織票があるところほど強いことになる。公明党は比較的楽といってもいいか もしれない。
先日の首都圏マグニチュード5強地震で何でも災害時出勤担当職員の相当数が出勤してこなかったとのこと。一人ひとり名前と年齢を付けて出勤してこなかった理由を開示して欲しいと思います。
公明党が総選挙になってその結果次第では民主党と組むこともやむなし、なんて言い訳をいたしました。それは確かにそうで以前私が書き込んだことをそのまま 委員長や書記長が発言したまで。今のうちに言い訳しておいて選挙戦さなかにそんな事を言い出すと選挙戦にかかわると判断したのだろう。
アメリカを除いて拉致問題に興味ない、興味ないので話題にするな、話題にしても無視するぞ。そんな態度をロシアや韓国は示しています。ロシアはまだしも韓 国は日本がたよりのはずだが、なんでそんなにかたくなな態度なんだろうか。大陸の人間は拉致は日常の問題なんだからそんなに騒ぐなということか。
拉致、いわゆる人さらいであるが、アメリカ人はアフリカの黒人を拉致して人身売買をやっていたし、そもそも人種を差別していたのは欧米人が最初である。自分たちが一番上等な人間であるとしていて、その理由も他愛ないものであった。
ぺーさん対5カ国の協議、開始。
政治家は自分の信念を賭けて物事にあたるわけだが、それが公約ならなおさらである。共産党と自民党は必然的に真反対の国家体制を実現しようとしているわけだが、今回の郵政民営化は自民党の袂を分かつような状態になっている。
朝青龍が5連覇。大鵬の6連覇にあと一つと迫りました。
6カ国会議があるからなのでしょうか、最近またペーさんのお国の映像をテレビでいろいろ見ることが出来ます。悲惨を通り越してたとえ戦争状態になったとしても起こり得ないような映像です。
来週6か国会議開催らしい。久しぶりだ。これが飲み屋だったら、「あーらぺーさんお久しー。どこ行ってらっしゃったの。」てなもんだ。これはペーさんが人 気者ならそうなるが、嫌われ者なら、「何しにきはりましたの。飲む前に今までの分、払ってからにしてんかー」とまぁ、こうなる。
人民元がきり上がった。そしてフロートに移行するらしい。とうとうこの時がやって来た。完全フロートではないようだが、後は時間の問題だ。
遅い時間に出勤するときは朝の芸能ニュースを見るのも一つの楽しみだ。かつては若貴が毎日のようにながれていたが、最近では若くして死んだ女流漫画家の夫と義理の母親の確執だ。
今年は街を歩いているとよくうちわをもらいます。クールビズの影響かもしれませんが、結構助かります。頭にかざすと暑い日差しから頭を守ることが出来ます。当然扇いでも涼しい。ただ残念なことにプラスティックの芯が弱いことです。
大音量で街宣活動する街宣車。なるほど勇ましいことを言うが、それほどのことを言うのであるならば、自衛隊にでも入隊し、しかるべき訓練をして、実戦につ けばいい。奴等の言っていることは口先ではナショナリズムとしてはそれなりに正しそうに聞こえるが、実は何ら裏付けのないことなのである。
所要で見附に行った、用事を済ませてタクシーに乗ったが、道路が異様に混んでいる。なんかなーと思っていると多数の街宣車が何だかんだやっている。永田町は今日も賑やかだった。この街宣活動も終戦記念日までは続くのだろう。
バカ日本地図とかバカ世界地図というのがあると聞きつけて、そのサイトを見るとなんとすでに「バカ宇宙地図」になっているではないか。
政治家はなぜ選挙を嫌がるか。金がかかるから、落選するかもしれないから、頭を下げるのが本当はイヤだから、喋ったことをやらないといけないから、難しいことを考えるのが本当は出来ないから、本当は自分に何も出来ないことがわかっているから、等々。
ポスト小泉の話題が一気に多くなった。こんな状況でも小泉人気はそんなに落ちていないですねー。もし次に首相になって欲しい人物がほんとうにいるならば、あっというまに支持率が落ちているはずだが、そんな人物がいないという証左。そのへん国民はそれなりによく見ているということになる。
郵政法案が流れると、衆議院解散らしい。衆議院解散すると自民党惨敗になる可能性がある。そうすると自民党+公明党ではもはや過半数に達しない可能性もでてくる。仮に民主党+公明党で過半数という票読みが出来るとすると、その連立で首相指名と考える輩がいても不思議ではない。
国際テロリストから身を守るために民間企業や政府はいろいろ手を尽くしてもらわないといけませんが、そのコストはどこから出ているかというと、税金やもの のコストに跳ね返っていくわけです。このコストは日本であろうが、アメリカであろうが、発展途上国であろうが、結局は跳ね返っていくのであります。むしろ 弱者にはより一層のしかかるということになる可能性もあります。
今回の郵政法案が成立すると小泉政権はその役目を達成し、小泉首相自身が言っているように、任期を全うし政治家を退くことになるはずだ。誰が次期首相にな るかの予想など出来るものではないが、善くも悪くもカラーの強い政治を数年間も続けてきたので、後につく人は大変になる。
シラク大統領が一言悶着付けた直後、イギリスで同時爆破テロが発生。料理がまずいうまいどころではなく、警備がまずいということがわかった。フランスも他 人事ではなく同じポジションにいる国なので、テロは警戒せねばならない。外務省海外安全ホームページ情報でイギリスは危険情報こそ出てないが、ロンドン市 内には用事がない限り立ち入るな等の情報が出ている。
シラク大統領がイギリスやアメリカの料理にケチをつけてこれからひと騒動あるとニュースでながれていましたが、日本が韓国や中国料理の同じようにけちをつけたら一体どうなるんでしょう、とつい思ってしまいます。
サミットや郵政の件に気を取られていると、不意を突かれて、花田勝さんが相続放棄を表明。貴乃花さんは面食らって何も言えず。あげくの果て、「とにかくこのままじゃあ済まさん」ということらしいです。各テレビのコメンテータも賛否両論、意見続出、これまた収拾がつきません。何でも資産的には七億とも八億とも言われているようで、確かにこれを放棄という話は聞いたことありません。
中国でモンゴル人と中国人の学生が流血騒ぎを起こした。詳しい記事は新聞等をご覧いただきたいが、中国人はよほど力が有り余っているようである。若いうちはけんかの一つも出来ないと、とはおもうがスポーツでのトラブルでの騒ぎ。中国人手スポーツとを何だと思っているんだろう。北京オリンピックは大丈夫なんだろうか。
その昔日本がバブル時代に経済一流政治三流と言われていたが、最近の政治はもっとひどい。今永田町が一体どうなっているのか、日本の政治はどうなっているのか、野党は何をしているのか、郵政民営化やその他経済や金融問題や石油問題の切り込みが極めて薄い、さっぱりわからない。ジャーナリズムもまるで機能していない。国際政治問題も、例えば今は国連常任理事国入りを日本は目指しているが、世論も何もあったものじゃあない。雨が降ったとか降らないとか、今の日本にとって何が重要なのか、誰かどうにかしてくれないか。