2006/01/13

東京オリンピック

東京が2016年のオリンピックに名乗りを上げるようです。あと10年後。景気の変動は予断を許しませんが、でも今から準備をすることで東京なら充分行うことは出来るように思います。

随分前ですが、石原都知事の前の都知事、青島幸男が世界博を中止にしました。仮にそれを実施していたら今頃どうなっていたかわかりませんが、このオリンピック誘致をすることで、少なくとも景気の浮揚や国民の気持ちを一つの方向性を持たせる役目にはなると思います。

石原と知事は何も言いませんが、次の夏のオリンピックは北京で行われますが、その次の次に東京でおこなうことで是非日本の底力を見せつけたいと思っていることは間違いないと思います。

10年後の日本は団塊の世代が大量退職した後で、企業の姿も今とは打って変わり、技術的伝承もどうなっているかわかりません。

10年間の期間をかけてそういった技術的なものの伝承ができるチャンスを創ることにもなります。

何でも鉄腕アトムが聖火をともすような話が冗談話のように上がったらしいですが、事ロボットについては今の日本の技術は世界をリードしており、10年間の時間があれば決して出来ない話ではないように思います。

人間、目標を持って無理を通してみないと進歩がないという見本のような話ですね。