2006/01/10

高齢者の就職支援

高齢者の就職支援で職場見学というのがあったようだが、高齢者というのは60歳以上の方なんだろうか。

高齢者の方が仕事場にはいるとなると、若い方達の就業のチャンスが減ってしまうと思うが、そのへんのあまり配慮は無いようだ。

まあ今の若い方達も能力的にも意欲的にも高齢者に劣る者も多いのだから仕方がないのかもしれない。

昔は善くも悪くも学校をでて決まったように企業に就職して、それで人生を全うしようと考えたものだが、いまは自分の能力にチャレンジするような考え方になっているので、それはそれで美しい。

小学校では相対評価ではなく、自分で頑張ったら頑張りましたという点がもらえてそれでよいとされたので、実社会のでても自分として頑張ればそれでよいと考えたくなるのもうなずける。

頑張ったからいいのか、本当はお金が人よりも欲しいのかそのへんがどうも曖昧で、実社会はお金が必要ということはまぎれもない事実。

そのへん、社会に出てがいろんな事に我慢して努力するということを忘れている人やそうしたら一番よいのかわからない人が若い人に多いのかもしれない。

今の日本を作ってきた団塊の世代の人が定年退職後も形を変えて社会の中に残るのであれば、今のこの何とも言えない乱れた世の中を正すような新しい仕事を最後のご奉公としてやって欲しいような気がします。