2006/08/26

Jーグループ

中国は戦前までヨーロッパ各国にあっちこっちを租界として割譲され国家としてのプライドも何もあったもんじゃーないが、戦争が始まって日本がその租界をヨーロッパ各国から分捕って中国に返還している。中国人喜んでいいはずだが、そんなことを感謝してくれたことはない、聞いたこともない。最近までイギリスが香港をやっと返還したが、中国はイギリスを非難するどころか丁寧にお礼までしている。

こんなことをする中国人だからこそヨーロッパからバカにされるわけだ。

いま発展している、中国の若者は日本なんてすぐ追い越してやるなんて言葉がすっと出てくると朝日新聞のコラムにあったが、中国の若者って今の発展を中国人が自力でなしえていると思っているようだ。

まことにおめでたいというしかない。

自分たちでは全く創り出すという能力がないことに気がついていない。こんな若者ばかりだとすると中国に未来はない。そんなことはないと思うが、いろんな記事を見るにつけ中国人てほとんどがそう思っているようだ。

そのうち通貨危機が発生し自力での生産能力がないのでもはやどうすることも出来ず、外国資本を押し出すだけの力もなく、抜き差しならない状況になる。

人民の不平不満が増加して、いつか爆発。大規模な国家騒乱が頻発。

その昔と同じ状態。外資系企業が租界のような状態になり、それに勤める恵まれた人民とそれにあぶれた人民との間のあつれきが深刻になり、中国国内は一触即発。

中国共産党はかつての日本がヨーロッパ人から中国を解放してくれたことを思い出すが、戦後日本にしてきた仕打ちを深く深く反省することになる。

すでに日本は二度と中国を解放しようとか、大東亜を兄弟と考えるようなことはしないのでありました。日本は仲のよい国だけをグループ化して安定的に穏やかに発展する仕組みを次々に実践。中国や韓国の入り込む隙はなかったのでした。