新戦略
テレビや新聞は向こうから一方的に情報を流してくるので、特にテレビは黙って見ていれば、漠然とまたはしっかりと伝わることになる。
インターネットは使い手が自分で操作して情報を探すものだが、宝のようなものからホンマカイナというものまで一様に出てくる。
こんなことはつとに知れたことだが、気がつかないうちに偏った状態に自分がおかれていることがある。
日本にいてもそうだから、検閲だらけの中国にいると、テレビ・新聞・inetなどどれを見ても真実とか本当のことをどんなに望んでいたとしても手に入ることはない。
手に入ったものが本当のことで、「後から聞いたことは嘘である。小日本が言っていることはすべて嘘である」とインターネットで見て、一般人民大衆がそう思いこむのも無理はない。無理はないことかもしれないが、 その嘘を流している人間は嘘であることを知っていることと、その嘘による自分への利益が必ずあるということだ。
テレビ新聞が無い時代は噂を流すということで嘘が本当のことのようになっていく。民度が低い場合は文字を読むことができる人間は少ないので聞き伝えになる。
字が読めずともテレビは一方的に喋ってくれるので情報伝達には持ってこいだ。その内容に嘘があると、それこそ国家的犯罪だが、それを地でいっているのが今の中国だ。
情報操作の範囲を見ることでその国がどの程度うそをついているのかがわかるから、その方向から中国を見ていると次にどんな嘘をつかざるを得ないかがわかってくる。それを逆手に取った極端な例が小泉外交である。
この外交戦略を継続延長させるのがたぶん安倍晋三。本人オリジナルの戦法かどうか、ボロが出ないようにして欲しいものだ。

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