2006/03/15

費用対効果

日本は太平洋の小さな島国やアフリカにODAでたくさんの資金援助している。かたや中国はそれらの国々に会議場や政府関係の建物を建設。資金も日本の比較にならないぐらい小さい。

が、国連でいろんな決議があったり、それらの国での国際会議が行われたりすると、なんと中国に賛成する国があるとのこと。賛成票が欲しくてODAしているわけでないといいたいが、中国とて同じ質問をすると同じことを言うだろう。

案外、中国は賛成して欲しいのでそうしているとハッキリ言うかもしれない。

日本の外交は国内と同じで、一度決めたことは粛々と延々と同じことを繰り返していく。確かに継続することは重要だが、果たしてなんのためにやっているのか。

環太平洋諸国やアフリカの諸国は日本の領土でもなんでもない。どのような援助の仕方がいいのか。もう一度よく考えた方がいいのではないか。それも、外務省の役人が独自に考えるだけでなく、もっと全体的に意見をきくなり、もっとそのようなことを表に出して費用対効果をハッキリさせる必要がある。