2006/03/10

勝手にシンドバッド

平和を希求している日本は、アメリカとも仲良くしたいし、中国とも仲良くしたい。仲良くするというのは、ものの流通や人間の交流を促進し、互いに文字通り安全に暮らせるようになりたいということだ。

先のことはわからないと言いつつも、未来に渡り不利益を被るような約束や取り決めをしたくないと言っても良い。日本も中国もいろんな国家と交渉し条約を取り決めて貿易や交流を重ねている。

そんな共通項のなかでいずれの国家も要求していないことを中国が要求し、平和条約を一方的に破って北方領土を占拠したロシアと同じように、国境あたりでなぜエネルギー開発をするのか。

そのたった一か所からしかエネルギーが確保できないならまだしも、だ。

韓国が一方的に日本海の竹島を占拠しているのはまさにそのようなことだ。人の敷地内の離れに突然なだれ込んで選挙して立ち退かない。これはまるで暴力団が建物内に侵入し居座っている。そんな光景だ。

そんな事をする国と一体どのようにして話をしたらいいのだろう。話をしようにもこの部屋は元々自分のものだったといって、話に応じないし、さかのぼって自国の歴史物語を引き出して、だから自分たちのものだなんて実に稚拙な言い分。

国家としていろんな事に頑張ってここまでたどり着いた韓国の姿勢は拍手できるが、まだほんの踊り場でこのように世界は自分たちのためにあるかのごとくの姿勢では、この先は見込めず、一時的発展と嘲笑されることになるだろう。

アジアの中の日本、韓国、中国、であるし、アジアにはたくさんの国家が将来を夢見ているのであります。一方が一方を非難したりしている場合ではない。すり合わせが必要ならどんどんするべきなのだが、何で話し合いをしないで、強引に一方的に選挙したり、一方的に海底油田開発を始めたりするんだろう。

それぞれの国内のことなんだからと言い張るなら、自国の神社に参拝したぐらいですべてを白紙に戻すような言い方はしない方がいいと思う。