2006/08/15

NHK

いまNHKで靖国問題や近隣諸国とどの様に接したらいいかを麻生外務大臣を迎えて討論している。なんでこんなことをしているのかわからないが、何人かは東南アジアの国の方たちも参加している。

討論することはいいが、こんなテーマはとってつけたような番組で議論できるような内容ではない。身のない話に終始するだろうし、参加者や視聴者からは消化不良の意見が相次ぐことになるのは目に見えている。

話の筋を説明すればするほど日本の論理と中国の感情の対立となるのは必死。

最後はどっちの声が大きいか、どっちに付いたら得かという話になってしまう。東南アジア諸国は中国とは結局地続きなので中国につかざるを得ないし、その方が得といえる。

NHKも本気なら継続的にこの討論会を開催して偏った意見ではなく、歴史の勉強をさせてくれるのか、国際経済の話にするのか、国防の話にするのか、しっかりして欲しいものだ。