思い上がっている中国
中国にミサイルを発射するという話が、あとで自分で読んでも何を書いたのかさっぱりわからない文章になっていた。 失礼。
中国がミサイルを持っているのは当然狙いを定めたいずれかの他国。狙いは台湾日本アメリカなんでしょうね。
アメリカは中国とトップ同士がすぐ電話できる関係があると新聞で読みましたが、確かに日本にはそんな関係はありません。第2次世界大戦でアメリカは日本統治から解放してくれた恩のある国といえます。
そんな恩のある国にミサイルの照準が合っているのかは定かではありませんが、戦後60年の様子を見ると間違いないと思います。
しかし日本は中国といつのまにか疎遠になり、中国も日本に対しいつのまにかあることないことを流言飛語するようになりました。
此れは中国人の気質なんでしょうか。日本が戦後立ち直ることなくそのままつぶれてどっかのひとつの国程度だったらそんな事にはならなかったのかもしれません。
日本が高度成長していくのを見るにつけなにかを期待したのかもしれません。なにかを期待するというのは、気前よくお金や技術をくれると錯覚してしまったのかもしれません。それどころか日本は中国に対しては輸出制限をかけ高度なテクノロジーの製品を規制しています。
こんなところに話の始まりがあるのかもしれません。
中国はコピー天国です。中国の政府は取締をしていますが、ほとんど効果がないのが実態と言えるでしょう。もしほぼ完全にコピーを許さない状態になったとしたら、中国国内にはまともな会社や工場は存在できなくなるに違いありません。
外国企業に国内産業は淘汰され、結局中国は単なる労働者のたまり場に過ぎない国家になる。そういうことになる。そういうことにならないように本当は外国資本を受け入れつつまじめに産業育成をしたいところでしょう。
良い手本がこの日本です。
戦争にまけて焼け野原になったが、数十年でたくさんの分野でアメリカをしのぐほどの力を持った国になりました。
どうして中国はこんな日本と敵対することになったのでしょうか。なぜ中国は日本のまねをしないのでしょうか。なぜ悔しさだけが前面に出てきて素直に先を見据えることが出来ないのでしょうか。
日本から頭を下げて中国と国交回復を田中角栄が果しましたが、その後が続きませんでした。
中国はそのあと何故か毛沢東を否定したり再び評価したりしています。それは過去を評価してはいますが未来に役立てていません。ただ過去を評価して国家の先人を否定するだけです。なぜか将来を見据えることが出来ません。そして自分たちで実行することが出来ません。
いかにも共産主義的な指示待ちな国民で満ちあふれています。
指示待ちではないのはコピーを作ることぐらいです。このコピーは一生懸命します。生きるためにはどうしてもやらないといけないことなんでしょう。
中国が一人立ちできないのはここに原因がある。チョコッと不正工場を摘発したぐらいではダメで、中国国内からそのようなことは全敗し、人民に頭の中に知的所有権という概念を埋め込まないと話がスタートできません。
そんな重要なことを横に置いたまま、いかにも欧米に追いつくなどといった言葉だけで働かせようとすると、働いても働いても金持ちにならないという不満ばかりがうまれることになる。
働き方が間違っているのです。朝から夜まで手足を動かしているだけではダメなのだ。
日本にも将来のビジョンが乏しいが、中国には将来ビジョン自体が無いと言える。日本もアジアの一員としての意識を強める必要があるが、中国もアジアの一員としての意識変革が必要だ。アジアの一員であって、アジアの兄ではないのだ。

0 Comments:
コメントを投稿
<< Home