極東異変5
北は意外にも精神力で韓国軍を打ち負かしているように見えた。しかしその実態は後ろに中国が暗躍しているのは間違いない。しかしアメリカは軍事的な行動をとらなかった。日本に配備されたアメリカ軍は実戦配備はされたものの偵察が中心。北がまかり間違って日本に攻撃しないようにするのみだった。
国内の世論は一気に右に傾いていった。相変わらず戦争反対の声もあったが、戦争を実体験した世代はほとんどいない現在、むなしい 戦争反対だった。
それよりも日本をどう守るかという議論が活発になるのはごくごく自然の流れだった。戦争をしかけている北に行って戦争するなという行動を起こす政治家は皆無。そして日本人に対して戦争反対と念仏のように唱えるだけだった。
一か月もすると朝鮮半島は北の領土となってしまった。
北は南から奪うものは何でも奪っていった。人の物は自分の物自分の物は自分の物。朝鮮人はあるものを奪うことばかり考えていて自分で創り出すことは何もしない。こんなときにも発揮されていた。
つづく

0 Comments:
コメントを投稿
<< Home