2005/10/20

極刑

日本においては死刑制度がまだ残っているが、世界的傾向としては極刑はなくなる方向にあるらしい。

しかし最近の傾向としては残虐な事件が確かに多く、今までの日本的常識からくらべると悪くなっていく傾向だ。

刑罰を強くしても犯罪は減らないという意見もあるが、犯罪を減らすだけが、いや犯罪が減るかどうかなどということはそんな刑罰でコントロールできるようなことではないであろう。

そんな事が出来るならば、この世から犯罪そのものがなくなると期待できることになる。そう考えると答えは簡単だ。

悲惨な事件を起こした人間は少なくとも同じ程度の実際的苦痛を受けてもらうことになる、そう改められても不思議ではない。