2005/10/11

タイガース

いよいよ阪神と村上さんが会談だ。

企業自体は株式化して経済活動しているが、株式化することに異常に抵抗しているように見えてくるのは私だけでしょうか。とにかくダメだから、それでいろんな理由をこじつけようとしているように見えます。

どのような株式会社にしてどのような人間を投入して阪神タイガースを発展させるかという内容の話し合い部分が聞こえてこない。

その話の内容から、株式化するしないを判断して、合意を得る。それが資本主義というもののはずだ。

ほとんどの日本企業が毎日の仕事の中でなあなあでボチボチやってきたため、突然株式を買い占められてあたふたしているだけの様子が見て取れます。

こんな自体になることそのものが随分と遅かったように見えますが、日本はバブル時期も土地や絵画にお金が流れましたが、企業買収という方向にお金はながれませんでした。

バブルのじきお金を握ったのが古いタイプの人間だったということも伺えます。

ITバブル後、力のあるIT企業が金を持ったため、やっと今回のようなことが発生。しかし、これは日本の変化のほんの端緒。これからことあるごとにこのようなことが起こり始めるはずです。

小さくても光る会社は他の企業から狙われたり、昔はこんなはずではなかったという企業は見向きもされなくなる。

偉そうにしている会社ほど危ないということか。