2006/07/01

テポドン2

不思議なことに中国もロシアも北朝鮮がミサイルを発射させるという情報に対して、止めた方がいいんじゃーないとかそんな事を何も言わないようだ。

アメリカが迎撃ミサイルを発射すると言っているので、それが成功するかどうかを見る方が面白いということかもしれない。

アメリカも迎撃が成功した場合と失敗した場合と二つのシナリオがうまれるが、そのへんはまた別に機会にとっておくとして、北朝鮮にアドバイスするのは中国ロシアにとってみても危険極まりないということかもしれない。

それは、「止めてもいいがそのかわり・・・」 などとなにかを無心してくることが考えられるのだろう。北朝鮮の今回の茶番劇は北朝鮮にしてみれば大成功というところか。それに対して日本政府もとくだんのコメントながないとなると、ほらみろ反論できないだろう。そう思っているし、その後この事を利用されることも考えられる。

それにしてもあの金英男さんはもう二度と韓国の両親と会うこともないんだろうか。おわかれのセレモニーもなんとなく再開できてうれしそうというよりも、もう二度と合うことはないかもしれないという感じがした。

一体北朝鮮、韓国、そして日本は何をやっているんだろう。