2005/11/22

万世一系

天皇制について有識者による結論がでたようだ。そもそも天皇というものは日本のアイデンティティであるが、国民の総意に基づく必要がある。その国民の総意はこれから諮るということになるのだろうが、今の皇室典範制度に基づいて継承する男子がいないという現実がある。男子がいなければ男子を産むまでのこと、といえばそうなる。現在の天皇家にはお子様が一人ないしは二人と数が少ない。仮に男子が生まれたとしても、今後必ず男子が生まれるという保証があるわけではないので、そのへんのことはよく話をしないといけないし、国民の意見をどのようにして吸い上げるのかも考えておかないといけない。一時的な勢いで不要論を唱えたり、第一子でいいと結論づけたりするのは危険である。