2006/05/16

こくさいちょうせい

今に始まった話ではないが、およそ外交というものは相手に要求することから始まる。互いに要求を突きつけて解決を図るということになる。解決の方法は話し合いで妥協点を見つけて合意することになる。

話し合いの代表がその国を代表しているからこそ成り立つ図式だ。 それぞれの国で国民に説明して合意を得る。それが出来ない代表なら国際調整など出来ない。

日本も今までアメリカ一辺倒で進んで来て、アジアの近隣諸国との調整内容はあまり国民としては関知してこなかった。そういう部分がある。

官房長官が国民に対してコメントを発するが、学校のお勉強ではないので国民もいろんな材料を元にお勉強をしておかないといけない。

それに毎日ワイドニュースを流している放送局は、歴史的真実や事実を切り分けて一般国民に繰り返し教える必要があるように思う。

昔の話もそうだし、今現在起こっている近隣の了解や領土のことについてもそうだ。拉致問題もそうだ。国内の一般事件とは一線を画して報道する必要がある。