分業
企業が業績成果を求めるために、売上10%アップとか、ロスゼロを目指すのは日常のものとしていいと思う。
しかし、国家としては、赤字国債を7年で解消するとか、国内生産や貿易黒字をどうするなどという目標が必要である。国家としてこのような目標を掲げるのは最低限の話である。
その目標をベースにして各企業が戦略を練るわけだが、現在の日本企業のスケールからはどうもうまくリンクしないようにも思える。
それに毎年いろんな改革が一応俎上に上がるが、更に重要なことが教育とか社会生活に関する国民の生活に関することだ。
国民の価値感が多様化するのはいいが、国民の生活実感としてより良いものに繋がっていくとは思えないこの現状。
政治家も選挙で当選することに汲々とするばかりで政治家本来の大所高所から日本のことを本当に考えているのかどうか。甚だ疑問だ。
自分の持ち場役目を全うすることは重要だが、それは最低限のこと。悪い意味で分業化が浸透している。

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