元の木阿弥
北朝鮮は今まさに拉致事件を継続中だ。これって南北停戦中の出来事でまさしく国際テロ。過去の不幸な出来事を追求する以前の今の不正を正せと言いたい。それもただ単に正すだけではなく、何をどう説明しようとも正当化できることでもない。
こんなことが何で北の中で問題にならないのか、実に不思議でならない。日本と北朝鮮が戦争状態にないことは明らかであるし、北朝鮮人民は知らないいんだとはとても言えないし思っているとも思えない。
北朝鮮人民は今の自分のことだけ、孫子の代のことはまるで眼中にないようだ。共産主義でも民主主義でも何が正しくて、何が間違っているかという人間本来のことについては同じはず。
それに共産主義というのは資本家に労働の対価を搾取されてはいけないというごもっともなお話から出来上がったイデオロギー。
それにしては共産主義者階の北朝鮮でのすさまじいばかりの貧富の差。労働する現場自体が無いという現実。労働がなければ対価もない。共産主義は平等に労働して平等に対価があるはずだが、このように労働自体が無いということについてどのように考えているんだろう。
作れる物がない、売れる物がない。そんな事をマルクスやレーニンは考えなかったんだろうか。北朝鮮が作って売れる物など麻薬や核兵器以外に今の国際社会にはなさそう。
やってはいけないことを国家としておこなっている。生きていくためにはまさしく何でもやるという人間本来の貪欲な本性。共産主義でも資本主義でもない。
昔の朝鮮半島そのものだ。こんな状態ではいけないということで同じアジアの国で近くに位置する日本が朝鮮の近代化を進めたという経緯がある。
そんなアドバンテージを使い果たして元の木阿弥に戻ったのが北朝鮮。何とか食らいついて今に至っているのが韓国。今の韓国の状況を見ていると、経済情勢が高原状態なので、この先不安を感じさせる。
日本も韓国は嫌いでしょうがないが、日本自体の安寧を願うならば結局韓国がまずはしっかりしてもらわないとこれまた元の木阿弥だ。

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