2006/03/28

まともではないが

北朝鮮の政治体制はもう何十年という期間にわたり今のような独裁状態で、そこに生活して生き延びている人たちはもはや自分たちの考えで行動できないようだ。東欧やソ連の人たちでさえ最後は自分たちのてで国の有り様を選択し革命を起こした。

もし、その国のことはその国の民衆で解決すべしというのが洋の東西を問わず過去も未来も真理ならば、北朝鮮に対してはアクティブには動けないのかもしれない。

しかし善くも悪くもその国民が国内でうごめいている限りはそんな暢気なことでいいが、ことが日本人にかかわることである限り、放ってはおけない。

善意の独裁政治などと机上の話では単なる組合せ的発想はできるが、実際にはそんなモノは実在したためしがない。

この21世紀に北朝鮮のような他の国家に害を及ぼす国家が存続できることこそまず問題。国際社会が結局それを見過ごしていることも問題。