2005/12/13

HUSER

12月も中旬。耐震偽造マンション住民に行き場が無いらしい。転居したいが一般の賃貸も貸したがらないし、かといって公営住宅が多くの住民を受け入れたり出来るわけも無いし、税金投入もまだ理解されている状況でもない。

関係する企業が次々倒産していく中、証拠隠滅や資産隠しなど許しているが、これではますます捜査が長引いてしまい、真実は闇に消えていくのだろう。

耐震偽造について同じような偽造が発見されたという発表がまだ無い。大手マンション建設が問題のあるマンションはありませんでしたと発表したが、これだけではどうも判ぜんとしない。

元々耐震性を高めた基準以前のマンションはいずれも弱いマンションだから、世の中にはたくさんの現基準以下のマンションがあるのは確か。

それはそのような時代のマンションだから仕方がないとみんなが思っているのか、それともすっぽり考えからぬけ落ちているのか。実質的には怖いマンションが日本全国にあることに間違いはない。

族議員と嫌われている議員連中がいるが、その規制に守られた既得権益を確保するために政治活動している議員。規制解放するとそのような議員がいなくなってしまい、今回のように大問題にもかかわらず議員の中からこれといって率先して活動する者がいないようです。

まあ今は国会は休会中なので、年明けから本格化するということなんでしょう。

来年の話をするにはまだはやいが、外交と規制緩和が焦点ということなんでしょう。