2005/09/04

今日のニューオリンズ

ニューオリンズの救済は遅々として進まず、映像で見るニューオリンズはライフルを持った警官があちらこちらに立って、救済どころか被災者を見張っている。本当ならみんなで救済に当たるのが本当のところだろう。

アメリカは自由の国だが、浮かび上がることができなかった人間には何も自由は内容だ。逃げることもできないし救済も受けられない。新天地に行っても何も変わらないだろうし、戻ってきてもやり直すことすらで着ないようだ。

自由の国アメリカは持てるものがそれなりに自由にできる国で、これでは北朝鮮に笑われても仕方がない。ある部分でにているともいえる。

アメリカは星条旗の元で平等で、国家に忠誠を尽くすことで自由と平等になる。

あのニューオリンズの難民のような言い分を日本で発言すると、村八分になる。村八分という日本の風習が悪いのではなく、あの様なことを言って一層援助を得ることができなくなること自体も自由なのである。

黒人は元々アメリカにいたのではないので、そんなにイヤならアフリカに帰ればいいと思うアメリカ白人も多いのではなかろうか。

ニューヨークの9.11とはまるで状況が違っている。普段見ないアメリカの恥部のような部分を久しぶりにかいま見た気分だ。