2005/06/27

天皇陛下、サイパンへ

ここのblogは今後政治経済関係に絞ろうと思っています。
そして私自身は政治結社、団体、宗教、ヨガ、その他何物とも何の関係もありません。一小市民であり、軍歴もありません。ただひとつ言えるのは、父親が陸軍航空士官学校を出た軍人であったということ、だけです。ただこれも当時の日本を知っている人なら誰でも兵隊さんにあこがれを持つ、そんな日常のひとこまなんでしょうけど。

さてこのたび、天皇陛下がサイパン島を訪問された。多くの日本兵や民間人が身を投じた「バンザイクリフ」や慰霊碑を訪れ、犠牲者を追悼、平和を祈念する予定とのこと。

どうしてこのタイミングで訪問なのかは詳しい報道に接していないので不明だが、何か釈然としないが、終戦後60年という暦上の大きな節目を迎え意義のあるご訪問ではないかと思われる。

かつて世界中を巻き込んだ戦争が2回。地域での戦争は世界大戦の前も後も数限りなく発生している。その度に平和を願うわけだが、人間に欲望と妬みをなくせよ、ということが如何に難しいか、出来ないか、と言う証左に他ならない。

そんな事みんなわかっていると思うが、皆というのは中国や朝鮮のこと、わかっているにしてはなぜ日本に対して公平性を持った見方が出来ないのか、実に不可思議である。

日本人は平和ボケしているとよく言われて来たが、これは戦後教育が偏ることなく、人間の衣食住に徹した、製品を創って貿易で国家を立てるという命題によく徹した結果と言える。それにしてもいまだに戦争がどうした、謝罪が無いとか、今までの日本の言ってきたことを聞いてないのかといいたくなるそんなたわけたことを真剣に発言するあっちの国こそ、国民をいつまでのそのことに捕らわれるようなことをしてきた重大な責任がある。

戦争が終わったが、実はいまだ日本と戦争しているような気持ちで接している、そんな国なのである。そんな国が日本に対していまだに挑発してくるのは、戦勝国として自覚の無さの現れなのである。中国は日本に対して勝ったとは言えない、そんな状態なのを日本人も知っているが、中国人も知っているということだ。

中国人が一度は日本に勝ちたいと思っている限り、極東の平和は訪れない。だって中国が日本に勝つということは未来永劫あり得ないと思われるからだ。