2005/06/26

民主党

民主党が旗揚げしたとき日本新党とダブり、またかという気持ちとこれはいよいよ本物かという気持ちとが交錯した。その民主党も最近岡田代表になって、何だ か頼りなさが増してきた。かつて「記憶にございません」などという流行語が生まれ無責任体制の極みといわれたものだ。小学生までが都合が悪くなると「記憶 にございません」とやったものだ。

国民が納得していないから首相は説明を尽くす必要があるといっても、首相はだから説明していると言いつつその言葉は同じことを繰り返すだけ。

小泉首相の言い方は無限のスパイラルに陥らないため常套手段だが、何故か岡田代表はこれを打ち崩すことができない。政治家としては口で負けるということは致命傷になる。党内の求心力もどんどん低下していく。要するに岡田は小泉になめられているのである。

もし民主というがこけることがあると、この秋から来年にかけてポスト小泉にかけて日本の体制が動くことになる。